気になる!医師の採用手順を教えます

一般的な就職活動と流れは変わりません

研修医の時期を終えた人、あるいは一定のキャリアを積んだ人が就職(転職)するときの流れは、一般的な職業の採用過程とほぼ同じです。希望する病院(または研究期間)に履歴書や職務経歴書を送ることが第一歩です。提出書類には小論文などがふくまれる場合もあります。その後、書類選考を通過すれば面接となり、これを突破すれば採用が決定します。雇用条件はいろいろあり、正規職員としての採用でも最初の数ヶ月は非正規職員としての契約になることもめずらしくありません。いわゆる試用期間ですが、キャリアが豊富な人であれば最初から正規職員(場合によっては管理職)として勤務することもあります。就職(転職)に関するエージェントサービスを利用すると、待遇面の交渉や面接のスケジュール調整を代行してくれます。

医師にも専門分野があります

医師には専門分野の違いがあります。小児科・眼科などの診療科目の違いだけではなく、臨床と研究の違いもあります。小児科医としてキャリアを積んだ人が別の病院で小児科医として働きたい場合は一般的な就職活動とほぼ同じです。しかし、「研究職を長くやっていたが、臨床に戻りたい」などの場合は転職活動が少し難しくなるかもしれません。この場合、外来で患者の診察を続けてきた医師と比較すると経験が浅い部分があるため、研究職として一定の成果を出していても評価が弱くなる可能性があるからです。試用期間をふくめた採用になる可能性がありますが、不採用が続くことはあまりありません。面接で熱意を伝えればよい結果が出るでしょう。自分で応募先を探すことが難しいと感じたら、転職エージェントの利用を検討してください。

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